年間行事

教科外活動を通して、看護学生としての自覚及び協調性を高め豊かな人間性を育むことを目的としています。

1年生

4月

入学式

入学式の様子看護学生として自覚と誇りをもち、専門職業人の学修に向け決意を誓う。

 

節目オリエンテーション(前期)

学年目標・卒業時の目標に到達するための自己課題や学習目標を明確にする。

 

健康診断

学校保健安全法に基づき各自の健康管理と衛生管理について認識を高め、個人の健康の保持増進を目指す。

 

入学ガイダンス

学校の概要を把握し、学校生活の見通しを立てる。

 

自治会活動(自治会総会・選挙)

学生生活の充実にむけて主体的に行動する。

5月

看護の日

ナイチンゲールの生誕を記念するとともに、看護を地域に伝える機会とする。

6月

全校交流会

全校交流会の様子同学年及び、他学年・教職員とのコミュニケーションを図る。

7月

学校祭

学校祭の様子地域の方と交流し看護の学びを伝える。

8月

 

9月

防災訓練

防災意識を高め、災害発生時において自己の身を守るとともに、看護学生としての役割について考える。

 

節目オリエンテーション(後期)

10月

宣誓式

宣誓する先輩の姿を通して、自分のこれからの看護について考える。

11月

自治会活動(自治会総会・選挙)

12月

自治会活動(自治会総会・選挙)

1月

 

2月

 

3月

卒業式

自己の目的を再認識し、看護学生としての自覚を新たにする。

 

2年生

4月

節目オリエンテーション(前期)

学年目標・卒業時の目標に到達するための自己課題や学習目標を明確にする。

 

健康診断

学校保健安全法に基づき各自の健康管理と衛生管理について認識を高め、個人の健康の保持増進を目指す。

 

自治会活動(自治会総会・選挙)

学生生活の充実にむけて主体的に行動する。

5月

看護の日

看護の日の様子ナイチンゲールの生誕を記念するとともに、看護を地域に伝える機会とする。

6月

全校交流会

同学年及び、他学年・教職員とのコミュニケーションを図る。

7月

学校祭

学校祭の様子2地域の方と交流し看護の学びを伝える。

8月

 

9月

防災訓練

防災訓練の様子防災意識を高め、災害発生時において自己の身を守るとともに、看護学生としての役割について考える。

 

節目オリエンテーション(後期)

10月

宣誓式

宣誓式の様子自分が目指す看護師像を宣誓することで、看護の専門職業人として歩むことの責任を認識し自覚する。

11月

自治会活動(自治会総会・選挙)

12月

自治会活動(自治会総会・選挙)

1月

 

2月

ケーススタディ発表会

ケーススタディを聴講し、看護学生としての自覚を新たにする。

 

卒業記念講演

専門職業人として必要な知識を蓄え、自己の知見を広げる。

3月

卒業式

自己の目的を再認識し、看護学生としての自覚を新たにする。

3年生

4月

国家試験オリエンテーション

国家試験合格に向け、見通しを立て準備する。

 

節目オリエンテーション(前期)

学年目標・卒業時の目標に到達するための自己課題や学習目標を明確にする。

 

健康診断

学校保健安全法に基づき各自の健康管理と衛生管理について認識を高め、個人の健康の保持増進を目指す。

 

進路ガイダンス

進路決定に向け、自己の取り組みを明確にする。

 

自治会活動(自治会総会・選挙)

学生生活の充実にむけて主体的に行動する。

5月

看護の日

ナイチンゲールの生誕を記念するとともに、看護を地域に伝える機会とする。

6月

全校交流会

同学年及び、他学年・教職員とのコミュニケーションを図る。

7月

学校祭

学校祭の様子3地域の方と交流し看護の学びを伝える。

 

国家試験オリエンテーション

8月

国家試験オリエンテーション

9月

防災訓練

防災意識を高め、災害発生時において自己の身を守るとともに、看護学生としての役割について考える。

 

節目オリエンテーション(後期)

10月

宣誓式

自己の宣誓を想起し、現在の自分を省みることで看護師になる決意を新たにする。

 

国家試験オリエンテーション

11月

自治会活動(自治会総会・選挙)

12月

自治会活動(自治会総会・選挙)

1月

 

2月

ケーススタディ発表会

看護実践のまとめを発表することで、学びを共有し、自己の課題を明確化する。

 

卒業記念講演

専門職業人として必要な知識を蓄え、自己の知見を広げる。

 

国家試験オリエンテーション

3月

卒業式

卒業式の様子3年間の学校生活を締めくくり、専門職業人としての使命と責任をもち、社会への飛躍の起点とする。